2007年09月24日
もしもし
玄関先の下駄箱の上に置いてある我が家の電話。
出かける際に先に靴をはいて待っていたKOUSUKE。
身支度をしていた私の耳になにやら話し声が・・・。
「はい。はい。うん。うん。そうですか。わかりました。またね~。」
「???!」
のぞくとKOUSUKEが受話器を戻すところでした・・・
「ダレと話をしてたの??」
「知らない人。女の人。」
「!!!」
「ボタン、適当におしたの?」
「おした。」
「誰かでたの?」
「うん。でたよ。」
「で。なんていってたの?なんかいってた?」
「うん。いってたよ。」
「なんて?」
「えーっと・・・。げんざいつかってません、って。」
「!!!」
・・・。たしかに。”知らない女の人”だよね
出かける際に先に靴をはいて待っていたKOUSUKE。
身支度をしていた私の耳になにやら話し声が・・・。
「はい。はい。うん。うん。そうですか。わかりました。またね~。」
「???!」
のぞくとKOUSUKEが受話器を戻すところでした・・・
「ダレと話をしてたの??」
「知らない人。女の人。」
「!!!」
「ボタン、適当におしたの?」
「おした。」
「誰かでたの?」
「うん。でたよ。」
「で。なんていってたの?なんかいってた?」
「うん。いってたよ。」
「なんて?」
「えーっと・・・。げんざいつかってません、って。」
「!!!」
・・・。たしかに。”知らない女の人”だよね
Posted by YOUSUKE at 10:22│Comments(0)
│KOUSUKE